利用規約で大事なのは料金の「明瞭」さ
インターネットショッピングで、何かモノを買ったことはあるでしょうか。
そのときのことを思い出してほしいのですが、何かを購入しようとすると、大体が「カートに入れる」といったような手順を踏みますよね。
商品のページで「買う」というボタンを押しても、購入は確定せずに、後で注意書きやまとめた代金が表示されるなど、注文が正しいかどうか、確認するページがあります。
そこで確認して、「注文を確定する」として初めて、購入契約が成立するようになっていますよね。
思い出しましたか?
これはコンテンツやサービスなどの無形のものを購入するときでも同じです。
なぜかというと、これは「特定商取引法」や「電子商取引法」「消費者契約法」などで定められているからです。
消費者を錯誤させたり、騙したりするような方法で、契約を成立させてはいけないという法律があるわけです。
詐欺セフレサイトなどによくある「ワンクリック詐欺」や「架空請求」などは、そもそもこうした法律に違反しているわけですから、消費者に支払いの義務はないのです。
ただし、そうした行為に引っかかるのは気分のいいものではありませんから、前述のような法律があることや、購入契約の成立する場合については覚えておきましょう。
さらに、入会金や利用料金が発生する場合は、利用規約にも「明瞭」に書かなければならないようになっていますから、そうした規約を読んでおくのも手です。
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2011年12月28日 | コメントは受け付けていません。|
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特定商取引法ってなんだ
楽天市場やヤフーショッピングといった、インターネットで通信販売取り引きが行なわれる場合には、必ず守らなければならない法律があります。
それが「特定商取引に関する法律」、通称「特定商取引法」です。
もともと、訪問販売や通信販売など、事業者と消費者の間に争いごとが生じやすい商取引において、それを回避するために規制する法律である、というわけです。
出会い系サイトやセフレサイトといったインターネットでサービスを提供する業者で、利用者から料金を取る業者も、もちろんこの法律の対象です。
ここで当該法律に則っているかどうかを見分ける方法ですが、まずは事業者の「素性」についてです。
特定商取引法では、消費者保護の観点から、事業者の情報を一定以上明らかにしていなければなりません。
たとえば、事業者名や所在地、代表者名、電話番号、創業、資本金など、「会社概要」などで見たことのあるような情報ばかりですよね。
こうした情報を開示していないサービスについては、まず怪しいと見分けることができるわけです。
さらには、提供されるサービスについても、明確な表示を行なわなければなりません。
販売価格、支払い方法、支払い時期から、返品可能時期、返品方法まで、明確にガイドラインに沿って定められています。
こうした情報が曖昧であるサイトには、登録しないほうがいいのではないでしょうか。
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2011年12月27日 | コメントは受け付けていません。|
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利用規約で「詐欺」を見分けろ
あなたがインターネットをちょっとやっている人であれば、「同意する」「同意しない」といった形で、たくさんの「利用規約」に同意して契約を行なってきたのではないでしょうか。
でも、ちょっと思い出してみてください。
その利用規約、どのくらい読みましたか?
おそらく「ほとんど読んでいない」という人が大半なのではないかと思います。
通常のサービスの契約では、問題ないかもしれません。
コンプライアンス上、利用規約上でサイトで謳っていることと違うことを書いて、お金をだまし取るなどということはされないという暗黙の了解があるからです。
でも、それが出会い系サイトやセフレサイトのような契約だったらどうでしょうか。
もちろん良心的な通常の感覚で運営されているサイトもありますが、中には詐欺を働く輩もいます。。
たとえばトップページから「登録する」を選ぶと突然、「ご登録ありがとうございます」と表示されて、その下に自分のパソコン情報やIPアドレスが表示され、「○○万円を登録料として振り込んでください」といった表示がでてくることもあります。
こうしたワンクリック詐欺は無視していいのですが、わかっていてもびっくりしますよね。
でも実はトップページの下のほうに、利用規約があって、そこに「登録ボタンを押すと自動で料金が発生します」といった記述があるのです。
そうやって不安を煽ったり、連絡してきた人に規約を盾にして料金を巻き上げたりするのが手口ですから、規約はかならず読んでおくべきだと思います。
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2011年12月27日 | コメントは受け付けていません。|
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「完全無料」と言い切るサイトに要注意!
インターネットには、多くの「無料」で提供されているサービスがありますよね。
ブログ、ツイッターなどのソーシャルサービスはもちろんのこと、ニュースや動画といったコンテンツまでが無料なことも多いです。
だからか、インターネットではお金を使わないもの、という観念を持っている人も多くいると思います。
現に、料金がかかるはずの楽曲や映画、アニメなども無料で見ようとして、海外の動画サイトやファイル共有ソフトなどを使う人も多いですよね。
でも、そんなに世の中は甘くできているものではないのです、少なくとも出会い系やセフレサイトにおいてはそうです。
よく、「完全無料」で出会えると謳っているようなセフレサイトもたくさん見かけると思います。
「無料ならいいだろう…あわよくばエッチできるかもしれないし、とりあえず登録しておくか」
と、軽い気持ちで登録させてしまう魅力が「完全無料」の響きにはあります。
が、これは「ワナ」であることが多いのです。
もちろん、広告収入で成り立っている良質な無料サイトも存在するにはするのですが、それは人が多く集まってからの話です。
無名の無料サイトに関しては、まず疑ってかかったほうがいいと思います。
同時に有料のグループサイトに登録させたり、途中から有料サイトに切り替わるサイトも多く存在します。
そうしたサイトを見分けるには、きっちりと利用規約を読んでから登録することと、安易に個人情報を登録しないことです。
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2011年12月27日 | コメントは受け付けていません。|
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